碧祥寺は、真宗大谷派に属し、今からおおよそ390年前の寛永2年、多田弾正源延清という武士が出家して、沢内村前郷に草庵を結んだのが始まりである。 その後、40年間に3度も落雷で焼失し、ついに、寛文3年現在の地に移転した。この地は、もと沢内の深沢城主太田縫殿之助の屋敷である。 境内の奉安殿には、大正天皇の海軍通常礼服、御食器、葉巻煙草、それに、照憲皇太后が御自らおつくりになった生糸、真綿が安置されている。これは、壇家の故小山田繁蔵海軍中将 が、明治、大正、今上の三代の侍従武官長をつとめ、その功績により、大正天皇御逝去の際、その御遺品を特別 に御下賜になったものである。

開館 9:00〜17:00
休館 毎火曜日
冬期休館  12月29日〜3月31日

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