茅一束運動の御礼と今後の想い
 
西和賀にこよなき想いをよせ、移り住んで村人と深い交わりをもち、西和賀文化の継承に数々の貴重な足跡を残してくれた広瀬龍一さんが、形見のように守ろうとした『川舟の家』の修復保全に取り組むべく協議を重ねて、先ず最初に痛みの激しい茅葺き屋根の茅葺き替え工事が急務だと言う事になり「茅一束運動」を発案し、広くご協力の要請運動を開始いたしました次第ですが、それが新聞各社の注目するところとなり記事としても取り上げられ、有難いご支援を頂き、全国から心暖まる御励ましの言葉と共に沢山の御浄財の御寄付を頂く事となりました。
 百年に一度とも言われる経済危機の中での御芳志に対して、筆舌に盡くせぬ感謝の念で一杯であり、心から厚く御礼申し上げます。雪深い寒村でこの様に偉大な事業が実現された「村民生」は将に茅葺き屋根の家の中で、長年に亘り培養された事にも思いを馳せ、絶やさず次世代に語り継ぐ「場」としても『川舟の家』の完成に努力いたします。
何卒暖かいご支援の程、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 西文恊理事長 佐々木 覓

川舟の茅葺き屋根修復の資金茅一束運動にご協力をお願いします。
一束1000円からです。「特定非営利活動法人西和賀文化遺産伝承協会」
理事長 佐々木 覓
岩手県和賀郡西和賀町沢内字太田-21-2 電話0197-85-3061
ogawa@nisiwaga.net  事務長:小川賢一